【Home Assistantでホームオートメーション 目次】
「Home Assistant(Hass.io)でホームオートメーション 再起動!」シリーズです。 備忘録的なページではありますが、色々と新旧が入り乱れてきたので、Home Assistant (Hass.io)でスマートホームに取り組んでいる内容を目次化しました。
HAサーバ(再)構築(Raspberry Pi 4)
バックアップファイルからのリストアについては「HAサーバ【緊急】再構築!」を参照!
そもそものきっかけや初期導入のやり方は旧版「RaspberryPiにHome Assistant導入」。今回は初期設定もまとめています
(旧版:以前の初期設定はこちら → Home Assistant初期設定)
「サーバーのSSD化」についてはこちらに少しあり。初期設定・共通設定
初期設定や共通的に使える仕組みの導入はここにまとめておきます入力デバイスの接続
家の状況(室温など)をHAに取り込む仕組みを考えます環境センサー(Omron)を接続
ESPHomeで屋内センサー増量
zigbeeデバイスを活用せよ
設定は「10.zigbee2mqttアドオンに入れ替える」を参考に。基本+ドア編(Door&Windowセンサー) ⇒10.- Lightセンサー編
- 窓編(Door&Windowセンサー)
- 鍵編(Door&Windowセンサー改造)
エリア拡大(ルーター設置)⇒10.zigbee2mqttのアップデート⇒10.雨量計(Door&Windowセンサー)⇒14.雨降りセンサー(Door&Windowセンサー)⇒13.- 縦すべり出し窓編(Door&Windowセンサー改)
- zigbee2mqttアドオンに入れ替える
- zigbee2mqttアダプタを刷新 (Sonoff zigbee 3.0 dongle+)
- 庭用zigbee中継器の設置
- 雨降りセンサー(改)(漏水センサー)
- 雨量計(改)
- 換気窓付き勝手口のドアにセンサー
電力見える化!HEMS?
カメラの活用
- IPカメラをHome Assistantで使う
- ネットワークカメラTapo C200
⇒Tapo210へアップグレード「ネットワークカメラでモーション検知してみたい! 」
⇒コンセントまわりをすっきりと。 - カメラ画像を間取り図から表示
- ATOM Cam Swingを玄関外に設置
- 屋外カメラ(tp-link/Tapo C500)の設置
⇒Tapo C520WSへアップグレード「屋外カメラ(tp-link/Tapo C520WS)の設置 」 - Frigate NVRを使って動体検知&判別
出力デバイスの接続
家の諸々に働きかける仕組みを考えます- Broadlinkインテグレーション(汎用赤外線リモコン)
以前のBroadlink RM mini 3の記事は、「汎用赤外線リモコンを接続」
こちらも以前のインテグレーション紹介「Broadlinkがインテグレーション対応に!」 - スマートコンセントでクリスマスツリー点灯!(スマートプラグ)
- スマートディスプレイ
- ルンバ発進!
上記記事からUIの設定の仕方が変更になっています「ルンバ設定方法変更(HA0.109~)」
さらにUIで設定が簡単に!「昨今のルンバ統合(ルンバi7+導入)」 - OKぐーぐる、クリスマスツリーを点けて(2022年版)
Tuya LEDライトの導入して、2022年のクリスマスツリーを彩ってみました。
- Broadlinkインテグレーション(汎用赤外線リモコン)
入出力連携
これが「スマート」の核。入力と出力を条件で繋ぎましょう- OKぐーぐる、ベッドルームの電気を点けて
(前のスマートコンセントを使った連携は「 OK、ぐーぐる、クリスマスツリーを点けて(IFTTT連携)」)
⇒ Google-IFTTT連携が大きく変わりました「Googleスピーカー - IFTTT連携見直し」 - スマート壁スイッチ
- 雨が降ったらお知らせ
- Alexaを喋らせよう(Alexaに雨の降り始めを報告させる)
- OKぐーぐる、ベッドルームの電気を点けて
その他
- NFCタグで機器管理
- 可視化
3Dプリンター(LABISTS X1)
- おうちダッシュボード
- WiFi環境