Amazon.comのTrack Packageの詳細欄では日本国内に入った直後に「returning to Seller」と不吉なステータスが記載されており、私のkindleは何処へ?とドキドキしておりましたが、UPSとクロネコの連携(不連携?)でそうなっていたようで、19 Jan発送で21日夕方には一旦配送されました。すばらしいUPS+クロネコ*1
とりあえず電源を入れて使い方を読んでみました。字は…けっこう自然ですね。それからText to Speachは結構まともに読み上げてくれるので便利かも。ブラウザはまだunicode hackしてないので日本語全滅。
で次は"青空キンドル"で変換した青空文庫(今回は「奇厳城」を変換してみました)をUSB経由で突っ込んで読んでみました。ううむ、Kindle2ではちょうど良いのかもしれないが、DXだと字がでかいな。まあ、だんだんと小さな字が読みにくくなってきているので、ちょうど良いか?
さて次はKindle Store!と行きたい所ですが、私が好きな本はちょっと古いもしくはイギリスの人のパターンであまりKindle Editionが無い。今流行の人とかだと良いのですが…。それからどうもよく見るとinternational wireless deliveryにおおよそ$2かかってる感触。安い本だとほぼ送料という状況。一冊200円の電「送料」だと携帯内蔵のコストとしては安いのか高いのか微妙?!
"Try a Sample"でちょびっと立ち読みできるので、ちょっといろいろ開いてみて何か本を買ってみましょう*2。それと次はunicode hackだね。