1月15日午後1時(日本時間)ぐらいに噴火したフンガトンガ・フンガハーパイ火山ですが、現地では大変な状況がぽつりぽつりと入ってきております、大丈夫でしょうか。その衝撃波「空振」と思われる1月15日の夜の気圧変化は、おうちセンサーでもきっちり測定されていました。
さらに地球を一回りしたあとの「空振」と思われる1月17日朝の気圧変化は、そう思えなくもない?という程度のものでした。
いずれにせよ、8000km以上も離れたところに気圧変化を及ぼすような大噴火、今後は落ちついてくれると良いのですが。